第4回目の講座を実施しました

9月28日(土)、ジュニアドクター育成塾の第4回目の講座を実施しました。今回は、総合的学習の2回目として、様々な分野にかかわる「エネルギー」をテーマとして、エネルギー変換と電気エネルギーについて学習しました。

「エネルギー変換」の講座では、最初にエネルギーとは何かについて学習し、その後、熱エネルギーから力学的エネルギーへの変換がどのように行われるかについて学びました。さらに熱エネルギーから力学的エネルギーへの変換の一例としてスターリングエンジンの製作に挑戦しました。スターリングエンジンの製作では、はじめは完成させたエンジンが上手く動かなかった受講生も、メンターと一緒に各部を調整することで、動かすことができるようになりました。

また、スターリングエンジンを早く完成することができた受講生は、オートバイ用エンジンのカットモデルを使ってガソリンエンジンの動く仕組みについても学習しました。

 

「電気エネルギー」の講座では、最初にエネルギーの種類や電気エネルギーについて学習し、その後、電気の特徴や電気エネルギーに関するミニ実験に挑戦しました。
手回し発電機を使ってどうすれば電球が明るく光るのか、モータと手回し発電機の回転数の関係など、6種類のテーマから自分達が内容を選択して電気実験を行いました。

参加者2名(または3名)とメンター1名でグループを作って実験を行いましたが、どのグループもメンターからのアドバイスを受けながら熱心に実験に取り組み、活発に議論をする姿を見ることができました。
参加者とメンターが一緒になって実験を行うことで、電気エネルギーを楽しく学ぶことができました。

 

次回からは、4つのコースに分かれ、3回にわたって課題解決型の講座に参加してもらう「課題学習」を行います。